こんにちわヤシロ歯科クリニックです^ ^
仕事をしてると長く続けるためには休みも重要だなと最近感じます
昨日の夜はひさびさに子どものDVDじゃないものを借りてみてσ^_^;
レ・ミゼラブル
でも子育てもしてます
カレーを食べたり
新下関駅近くのマーゼル・マーゼルにて
でも休みも事務手続きしたり、研修にいったりであまりしっかり休むことってないんですよ(^◇^;)
院長
こんにちわヤシロ歯科クリニックです^ ^
仕事をしてると長く続けるためには休みも重要だなと最近感じます
昨日の夜はひさびさに子どものDVDじゃないものを借りてみてσ^_^;
レ・ミゼラブル
でも子育てもしてます
カレーを食べたり
新下関駅近くのマーゼル・マーゼルにて
でも休みも事務手続きしたり、研修にいったりであまりしっかり休むことってないんですよ(^◇^;)
院長
日付: 2015年6月10日 カテゴリ:お休み
こんばんわヤシロ歯科クリニックです^ ^
今日の昼はスタッフとお口の体操と唾液の出やすくするマッサージの患者さま向けのDVDを見ました
実はリーフレットもあります^o^
高齢になると摂食嚥下といって飲み込む機能がわるくなり、またツバ(唾液)がでにくくなるため気道に食べ物が入って肺炎になったり口のなかが常に乾燥したりすることがあります
お口の体操すると飲み込む機能を維持したり改善できます
唾液は食べ物や雑菌を洗い流す作用や殺菌作用もあるため、実は唾液がすくないとムシ歯や歯周病にもなりやすいんですよ
唾液けっこう大事です
リーフレットにかいてあるお口の体操は美容のためにもホウレイセンを薄くしたりするアンチエイジングの効果もあるんですよ^o^
院長
こんにちわ、ヤシロ歯科クリニックです^ ^
日曜日は午前診療で午後から家族と過ごします
今日も午前診療で午後は、家族とケーキを買いに田倉のna.nanさんへ
こんなところでも仕事が頭から離れず内装が気になります
キッズスペースの壁に良さそう
もちろんケーキも美味しそうです
休日も頭から仕事がはなれませんねσ^_^;
院長
こんにちわヤシロ歯科クリニックです^ ^
今日は親知らずの有効利用として移植して抜かないといけないところに使いました
歯がなくなった場合、入れ歯とブリッジといって隣の歯をけずって金属などいれる場合とインプラント以外に親知らずをつかう歯の移植という方法もあります
どういうことかというと、、、
右上の7番目の歯がむし歯で使えなくなり残念ながら抜かないといけなくなったんですが、親しらずが幸いにも残っており、そうだこの親知らずを移植して使おう!!ということになりました^ ^
7番目の抜かないといけない歯を抜いて、そのあと親知らずを丁寧にぬき
つくりたい7番目の歯の部分にいれて固定します
6か月ぐらいしたらくっついてくれると思います
結構成功するんですよ^o^
院長
こんばんわ、ヤシロ歯科クリニックです^ ^
実は去年2人めの娘が生まれまして、妻と子育てに忙しくしてますσ^_^;
子供がうまれて小さいお子さんがいるのに通院してくれるお母さんの患者さまの気持ちがわかるようになりました
子供がいると少し出かけるのもすごく大変ですね(^◇^;)
歯科の話も少しすると当院では妊娠中や小さいお子さんがいるお母さんにマタニティー歯科治療のリーフレットをお渡ししてます
マタニティー歯科治療のお話を少しすると、、、
妊娠中はツワリや唾液の分泌が少なくなり、ムシ歯のばい菌が多くなるためお母さんもムシ歯になりやすくなります
ムシ歯ばい菌は母子感染するため妊娠中やお子さんが小さいときは、お母さんのお口の中をキレイにしていたほうがご自身のムシ歯の予防もですがお子さんへのムシ歯菌の感染を防ぎ、お子さんが将来ムシ歯になる可能性が少なくなります
キシリトールも予防にいいんですが、今度お知らせしますね^o^
院長
以前インプラント治療を行った場合はフッ素入りの歯磨き粉は使用をさけるように見解がでたことがありました。
フッ素がインプラントの骨に入る部分にあたるフィクスチャーというところを腐食させるとのことです。
勤務医のころからインプラントは随分治療させてもらいましたが、歯磨き粉が原因とでインプラントが腐食、それに伴うインプラントの歯周病(インプラント周囲炎)を経験したことがないので本当かな〜と思っていました。
今回日本口腔保健学会というところから見解がでました。
要点をまとめると
1 フッ素の濃度が高い状態で維持される試験管内など
の状態では起こり得るが実際の歯磨き粉のフッ素の濃度ではおこりえない。また唾液の中和がおこるためおこりえない。
2インプラントのほかに歯が残っている人はムシ歯の予防のために、むしろ積極的にフッ素いり歯磨き粉を使用すべき
とのことです。
歯科での見解は日々かわりますからアップデートが必要ですね。
この件はこれからもどういう見解になるかおっていこうと思います。
院長